
- とり

- 俺は学生時代に達成したい目標が二つあった。一つは勉強を頑張ること。もう一つはサッカーを頑張ること。勉強面ではハーバード大学の卒業生の平均GPAを目指して、4年間頑張り続けて達成することができた。勉強は頑張っただけ評価されるのがいい。そして、サッカーに関しては、結果が出なかったけど自分よりすごい選手の中で自分自身を追い込めたのは自分にとっていい経験になった。
- かおりん
- ストイックだよね、とりは。
- とり
- 俺は何事においても筋を通したいと思ってるタイプかも。これから先、何事にも筋を通してやり抜いていくつもり。どんな状況でも結果を出し続けていきたいと思っているよ。
- けんけん
- 俺は正直なところ学生時代、あまり何も頑張っていない。みんな何か頑張っていたからこの会社に入れたというのはあるかもしれないけど、特に頑張ってなくても、「想い」があれば面接で胸張って話せると思う。
- かおりん

- 何を想ってたの?それすごい気になる。
- けんけん
- 「世の中のためになりたい」と強く想っていた。その考えを持ちながらずっと過ごしていたな。
- かとぅー
- 俺もけんけんと同じタイプかも。大学時代は野球をしながら友達とずっと遊んでた。でも大学の同期が将来のことをすごく真剣に考えていて成長していく姿を見ていたら、急に焦ってきたんだよね。それから大学院入るために必死で勉強するようになったね。
- かおりん
- 大学院では何の勉強していたんだっけ?
- かとぅー
- 海底のエネルギー資源を掘るための研究。研究室にいるだけじゃ数字やデータしか分からない。内心、もっと外に出て大きな事をしたいって思ってた。
- たなしょう
- 大学院ってすごい専門的な印象がある。俺とは正反対の学生生活やと思うわ。
- しゅうたろう

- 僕はとにかく学生時代友達と遊んでたよ。もともと付属校だったんだけど大学生になって大学入試を突破してきた人たちを見て、「何かしなきゃ」と危機感を覚えた。そこから米国の公認会計士の勉強を始めて、「米国の公認会計士の資格を取る!」そのことを念頭において頑張ってきた。そのおかげで、大学生活はたくさんの事を学ぶことができたし、自分の世界がすごく広がったと思う。
- たなしょう
- そういうのめっちゃ憧れるわ。その資格は取れたん?
- しゅうたろう
- ちゃんと取れたよ。
- かとぅー
- それって今の、業務に活きてる?
- しゅうたろう
- 活きてると思う。"努力って報われるものなんだ"ということにも気付けたし今の業務内容にも活用できる部分はたくさんある。
- かおりん

- 私はとりあえずやりたいことをやりきった学生生活だったかな。高校の時から、世界を舞台に活躍しようと考えていたからグローバルな仕事がしたいって思ってた。
- いいちゃん
- なんかすげぇかっこいいね。聞かせて。
- かおりん
- 高校も英語関係の学校に行って、自分のやりたいことができる大学に入学して在学中には留学にも行ってきたし、オーストラリアの小学校でインターンにも参加したの。通訳の仕事かな?と思って、インドネシアでの採用面接に行ってみたり、フルート奏者の通訳をやったりもした。でも、どれもなりたい自分と少し違うんじゃないかと感じ続けていた。とにかく、やりたいことを探していたんだろうね。今、振り返ると何が自分にしっくりくるかを見ていた
4年間だったと思う。
こいちゃんは、ずっとラクロスしてたの? - こいちゃん

- 俺は高校時代はラグビーをやってた。その時に勝つことの喜び、チームで一つの目標を達成することの喜びを学べた。それを大学でも、もう一回味わいたいって感じた。大学ではラグビーではなく新しいスポーツに挑戦してん。それがラクロスやった。自分の努力次第でどんどん上手くなっていくのがとにかく楽しかった。チームとして全国準優勝することができたし個人的には「UNDER19日本代表」にも選ばれた。カナダで開催されたワールドカップに出場して
世界のレベルの高さを肌で感じることもできた。ラクロス漬けの大学生活やったなぁ。 - けんけん
- こいちゃんって、すごい経験してるんやな。知らんかったわ。
- こいちゃん
- ほんまに仲間に恵まれとった。一緒に戦った仲間は自分にとってかけがえのない存在やわ。
たくちゃんってどんな学生やったん? - たくちゃん

- 俺は高校から大学の時まで野球をしていて、大学院では研究に没頭してた。俺、高校時代がすごく心に残っていて、夕方、野球の練習に行く時は、戦場に行くつもりで行ってた。何とか高校2年の時に、レギュラー取れて、ピッチャーで投げていたんだけど、骨を折ってしまって戦線離脱。。。でも、当時思ったのは「よかったぁ」っていう安心感。周りからは「大変だね」と言われたけど、逆に俺は嬉しかった。しんどい練習はしなくていいし、解放された感じが心地良かったんだろうな。でも、やっぱり野球への熱い気持ちが湧き上がってきたんだよね。怪我も治って必死に練習して3年の夏にエースナンバーもらってやりきった。自分にとっては特別な経験だよ。
- こいちゃん
- その気持ちめっちゃわかるわぁ。
- たなしょう
- 俺もその気持ちわかる。怪我してプレーできない時程プレーしたくなる。
いいちゃんとかどんな大学生活過ごしてたん? - かとぅー
- 大学入る前は調理学校に通ってたんだっけ?
- いいちゃん
- そう。高校卒業して調理学校に行って、調理師免許を取って、大学に編入したんだ。
- かとぅー
- でも、調理師免許取ったら、もう就職できるんやろ? 何で大学に入ろうと思ったの?
- いいちゃん

- それが2年間毎日学校で調理していて、学校終わった後もアルバイト先の調理場で働いてた。バイトでいろんな食材に触る機会があるんだけど世界中から食材って輸入されてくるわけよ。自分は中華専攻していたんだけど、中華料理って油を大量に使うんだ。あれも大豆油でアメリカから輸入してる。みんな知ってた?
- たなしょう
- そうなんや。普段食べてる料理には世界中から輸入してる
食材が使われているんやな。 - たくちゃん
- 料理から「世界」を見た訳か。
- いいちゃん
- その経験もあって、世界中から食品とかを輸入しているような仕事がいいなと考えるようになった。それで大学受験して専攻も食料関係に。今は豊田通商の「食料部穀物油脂部」で、興味がある商材に関わらせてもらっているし業務はとても楽しい。たなしょうは?
- たなしょう

- 俺は小学校からずっとチームスポーツしてきた。高校の時にアメリカンフットボールっていうスポーツに出会って
自分自身変わったと思う。勝ってチームメイトと喜ぶことも、負けて悔し涙を流すことも経験した。大学で「日本一」になれたことはすごく嬉しかったけどそれ以上に家族、コーチ、先輩、後輩、同期からいろんなことを学べる環境に自分がいられたことが嬉しかった。今の自分がいるのは周りの人がいたからやと思うな。大学ではスポーツに恋愛に勉強は卒業できる程度に全てにおいてチャレンジングな日々を送っていたな。今になって後悔していることがあるとすれば、もっと大学の授業ちゃんと受けていればよかったと思う。(笑)
大学の授業内容って社会人になって役に立つものばかり。
学生のみんなには勉強をしっかりしておくことをおすすめするわ。 - 一同
- 同感。(笑)



