TOYOTA TSUSHO CORPORATION

事業部 部長から学生の皆さんへ 「伝えたいこと」

  • 01 アフリカ自動車部 部長/四倉 佐知夫 「どんな成功体験を得ても、それを捨て、変化し続けていく」
  • 02 鉄鋼貿易部 部長/三村 祥章 「仕事は、ドロドロになりながら、生み出していくもの」
  • 03 電力プロジェクト部 部長/西川 憲一郎 「駐在は会社からあなたへの投資、その体験を大切にして欲しい」
  • 04 穀物油脂部 部長/早田 元哉 「リスクテイクないところに商売は生まれない」
  • 05 ファインケミカル部 部長 / 椿本 光弘 「本当に大切な情報は簡単には手に入らない
  • 06 グローバル生産部品・ロジスティクス企画部 部長 / 榎並 幹人 「自分はどうしていきたいのか、『志』こそが、すべての根源」
  • 07 繊維製品部 部長 / 冨多 三也 「世界の最前線でしか味わえない風景がある」
  • NEW 08 人事部長 / 関 裕二 「海外で働くということは、会社ひいては国を代表することである」

08

「海外で働くということは、会社ひいては国を代表することである」

人事部長 / 関 裕二 入社後、食品部にて主に冷凍水産物の輸入販売業務を9年担当。その後、人事部に異動し、国際人事業務、労務厚生全般を8年担当。リスクマネジメント部を経験後、ベルギーに本社を置く豊田通商ヨーロッパに約5年駐在。現在、人事部長を務める。

人事部長 / 関 裕二

海外に赴任すると、必ず加えられる肩書きがあります。それは、「日本代表」ということです。日本の中で暮らし、生きているとほとんど感じることの無いこの肩書きですが、海外においては、この肩書きから離れて過ごしていくことはできません。今や経済大国といえる我が国ですが、誤解を恐れずにいえば、(国によっては)我々を上から見る人がいることも否定できません。そして、その時の尺度となってくるのが、「当たり前のことを当たり前にする力=常識力」です。

「横断歩道に人が止まっていたら、車を止める。」「服装は常にビシッと着こなす。」ということから「歴史・文化・芸術に精通する。」ということまで、彼らと対等な立場に立ち、伍していくためには、仕事の知識・ロジックの作り方は当然のこととしながら、この「常識力」というベースが必要です。海外に行けば、我々が「外国人」として現地の方から注目されます。会社ひいては日本代表として恥ずかしくない行動、尊敬され得る行動に努めなければなりません。人の上に立つものとして、どのような教養を持ち、文化レベルを持っているのか、要するに「常識力」が問われることになるのです。これから社会に出る皆さんは、更にたくさんのことを学び、「日本代表」として不可欠な「常識力」を養ってください。それこそが、将来きっとグローバルで活躍する時の大切な礎になるはずです。

WHAT'S YOUR Ambition 「志」をカタチに。 Toyota-Tsusho recruiting 2013

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