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2020年4月時点

「多様な人材が活躍できる組織へ」

豊田通商では2006年より多様な人材が活躍できる職場づくりを推進、2014年度には、社長自らが「Diversity & Inclusion (D&I)宣言」を行い、D&Iを経営上の重要な戦略のひとつとして位置づけ、さらに取り組みを強化してまいりました。
また2018年度、社長メッセージとして、グローバルダイバーシティ&インクルージョンの実現に向け、多様な属性(性別、国籍、年齢、性自認・性的指向など)や価値観について違いを受け入れ、属性に関わらずお互いを尊重し、豊田通商グループ全体の優位性を高めていくことを改めて発信。そのために、豊田通商は、業務・仕組みを見直すハードと、働きがいや幸福度を高めるソフトの両輪をもって、一人ひとりが自律と自立で豊かな個性を発揮し、互いに影響し合いながら共に進化していくことができる職場環境づくりに取り組んでいます。

【 Diversity&Inclusionの定義 】

さまざまな違いを尊重して受入れ、「違い」を積極的に生かすことにより、変化し続けるビジネス環境や多様化する顧客ニーズに最も効果的に対応し、豊田通商グループ全体の優位性を作り上げること。

【 言葉の意味 】

Diversity :
国籍、人種、年齢、性別などの属性やその他の要素(性格・価値観など)の異なる人材が存在する状態
Inclusion :
「違い」に関わらず、全員が組織に平等に参加し、その能力を最大限発揮できるようにすること。

ワークライフバランスをサポートする制度(抜粋)

  • フレックスタイム制度フレックスタイム制度
  • 産前休暇(6週間)多胎妊娠の場合は14週間 産後休暇(8週間)産前休暇(6週間)多胎妊娠の場合は14週間 産後休暇(8週間)
  • 育児休業育児休業
  • 子の看護休暇(年10日/小学校就学まで)子の看護休暇(年10日/小学校就学まで)
  • 育児短時間勤務制度育児短時間勤務制度
  • 在宅勤務制度在宅勤務制度
  • キャリアブリッジ制度キャリアブリッジ制度
  • キャリアブリッジ制度キャリアブリッジ制度

ワークライフバランスの浸透推進(一部)

いきワク活動

多様な人材が活き活き働く組織、チームで高い成果を出す組織の実現のため、チームの持続的生産性の向上を行う活動です。4つのルール(「ありたい姿」の共有、全員で意見を出し合う、違う考え方や価値観を受け止める、合意形成・共働・共創)に従いグループごとに課題について話し合い、アクションプランを策定・実行します。2018年度までは全社・全グループでの取り組みを実施。2019年度からは各本部単位で自立的・自発的な活動を実施、文化風土化に向けて進化させています。

労働組合×人事部共催 CHROと仕事観・キャリアについて考える会

CHROと社員のパネルディスカッション形式で2019年12月・1月に計5回実施。新たな人事トップの考え、同じ社内で働くパネリストたちのさまざまな考えに触れ、あらためて自分自身の今後の仕事に対する向き合い方、自律的なキャリアについて考えるきっかけの場となりました。

メンタリング制度

女性次世代リーダー候補者層の育成・拡大を目的とし、マネジメント職等級へ昇格した女性を対象に、他本部の部長がメンターとなり、キャリア意識の啓発、視野の拡大、課題対処の支援を行うプログラムを実施しています。

介護セミナー

介護離職防止を目的として、これから介護に直面する社員もしくは現在介護をしている社員が、介護と仕事の両立を実現できるよう、外部講師を招き、2017年・2018年・2019年にセミナーを開催しました。

Morning Win!(朝型勤務)

働き方の選択肢の幅出しによる効率的な働き方と生産性向上の実現、また仕事と生活両方の質向上を目的とし、支援策として早朝出社する社員に朝食を提供するなど、社員の朝型勤務を推奨しています。

ようこそ豊通

社員の家族や子どもたちを会社へ招待し、日常では見ることのできない職場の様子や、親の活躍ぶりを間近で見学できるイベントです。それぞれの社員に大事な家庭があるということを社内全体で再認識することで、働きやすい職場の雰囲気づくりを行うことを目的に、2004年から取り組んでおり、2019年度は8月に名古屋本社で開催しました。

キャリア開発研修

多様な適性や働き方・価値観を尊重し、社員一人ひとりが自立・自律的なキャリアを選択し、自身の成長に向けたモチベーションの再喚起を図るため、シニア向けの研修を2017年より取り組んでいます。2019年度は「マインドセット」や「ライフプラン」といったテーマ別のプログラムを選択できる体系として実施しました。

豊田通商が受けている認定各種