新しい環境に飛び込むとき、
まず気になるのは
「入社までにどんな準備をするのか」、
「入社後、どのような待遇や機会があるのか」
ということ。
ここでは、内定後の入社準備から、
入社後〜1年以内の
オンボーディング期についてご紹介します。
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処遇や勤務条件などを確認する人事とのオファー面談や、配属先の具体的な業務内容や雰囲気を知る部署面談など、候補者の方の希望にあわせてアレンジしています。
前職での経験やスキルがどのように活かせるのか、入社後どんなキャリアパスが描けるのか、納得感を持った決断ができるよう工夫しています。 -

新しい環境でスムーズにスタートできるよう、生活面・業務面の両方で手厚いサポートを用意しています。引っ越しや住居に関する支援、必要書類や健康診断の案内など、入社前に準備しておきたいことを会社がしっかりとサポートします。安心して入社日を迎えられる環境が整っています。
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引っ越し費用の補助/社宅や住宅手配の相談/転居に伴う行政手続き支援 など
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PCや業務用ツールの手配/社内アカウント作成やシステム権限付与 など
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健康診断・入社書類の案内/家族帯同者への情報提供/生活情報の提供 など
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入社当日は、配属先の部署メンバーがオフィスで待っています。上司やOJTリーダー、入社関連のサポート担当メンバーなど、一緒に働く同僚たちが当日温かく迎え入れます。
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部署での受け入れ後、人事担当者によるオリエンテーションがあります。人事からのウェルカムメッセージのほかに、同日に入社した同期社員との顔合わせの場も兼ねてお互いの自己紹介を行っています。
これからの会社生活に向けて、相談できる環境があることをしっかりお伝えしています。 -

オリエンテーションを終えた後は、配属先の部署でのOJTがスタートします。上司やOJTリーダーがサポートしながら、日々の業務を通じて業務フローや社内ルール、チームでの業務の進め方を学び、少しずつ自分の担当領域を広げていきます。定期的なフィードバックを受けながら進められるため、入社直後でも安心して業務に取り組める環境があります。
新卒入社の社員もキャリア入社の社員も、入社時の経歴や経験にかかわらず、公平に自身のキャリアを築くことができる環境を整えています。すべての社員が、自分の能力や志向に応じて挑戦できる機会を持ち、社員一人ひとりが、自身の可能性を最大限に発揮できるようサポートします。




入社して半年、本部の業務改善やDX推進を担当しながら、TIVP(新規事業の社内公募制度)や海外研修といった、チャレンジの機会にも恵まれていると感じています。
前職では、様々なクライアントへの支援を通じて、日々新しい情報や学びがある一方で、現場の課題に踏み込みきれず、“手触り感”をもって対峙できていないことにもどかしさを感じ始めていました。そんな中、豊田通商の現場に根差した姿勢(Gembality)に共感し、また、キャリアをグローバルに拡げたいという想いが重なり、入社を決意しました。
入社後すぐに、グループリーダーから「TIVPに挑戦してみては?」と声をかけていただき、新規事業の立ち上げチームに加わることになりました。事業の主体として何度も現場に足を運び、生の声を聞きながらビジネスモデルをブラッシュアップし続け、先日無事に社内審査を通過することができました。しかしまだスタートラインに立ったばかり。事業化に向けて、これからが正念場だと思っています。
また、海外駐在を見据え、入社早々にタイ・インドネシアへの海外研修の機会もいただきました。現地での仕事や生活への解像度を高めながら前向きにキャリアを描けているのは、上司が私の意思を尊重してくれているからこそだと思います。将来的には、海外でのビジネス拡大を通して、会社も自分自身も大きく成長する、そんなキャリアを実現できるように、これからも臆せずチャレンジしていきたいですね。
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入社後は、一定のタイミングで人事担当とのフォローアップ面談が設けられています。業務に慣れていく中で感じる疑問や不安、キャリア形成に関する希望などを率直に相談できる場です。仕事の進め方やチームとの関わり方について人事観点でのアドバイスを得られるだけでなく、自分の成長状況を客観的に振り返る機会にもなります。
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キャリア入社者のネットワーク構築を目的に、豊田通商グループのGlobal Vision 「Be the Right ONE」をはじめとした当社の方針・価値観・人を理解いただくプログラムで構成されたワークショップです。
人の繋がりを大事にする当社だからこそ、キャリア入社者のネットワーク構築も重視しています。

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毎年期初に上司とコミュニケーションを取りながら、自分の価値観や強み、不足しているスキルを整理し、短期から中長期にわたるキャリアプランを自律的に描く機会があります。
将来の方向性や必要な学び・アサインを話し合い、継続的な対話を通じてMCV(マイキャリアビジョン)を形成。そのビジョンをもとに単年度のMBO(目標管理)を実施します。


MCV(マイキャリアビジョン)を目指し、キャリアアップするための自主的な学習や、スキル習得に向けた学習にかかる費用面を会社がサポート。(上司と相談して決定)


異なる経験や専門性を持つ人財が活躍し、その多様性が新しい発想や事業の源泉になると考えています。
自ら手を挙げ、自身のバックグラウンドを活かして挑戦してほしい。それが豊田通商が大切にしているカルチャーです。

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社員のキャリア志向と意欲をできる限り尊重した異動を推進するための制度です。一定の要件を満たした社員は、異動希望先での前向き且つ具体的なプランをもって異動申請が可能。希望先との面談を経て、双方のニーズ・要望と合致した場合、優先的に異動をすることができます。


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チャレンジローテーション制度の中で、特に人財の受け入れを希望するポストについて募集要項とともに開示し、人財を募集します。同ポストへの異動を希望する社員は、異動希望先部署との面談を経て、ニーズと合致した場合、優先的に異動することができます。


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新たな事業の種を発掘、ブラッシュアップし、事業創出につなげることをミッションとした全社横断のプロジェクトです。社内にて事業アイデアを募集し、仮説検証を行い、最終的に営業本部での事業開発につなげていきます。社員のアイデアを起点に、マテリアリティの実現を目指し、強い当事者意識と顧客志向を育む取り組みとして進められています。
TIVP発の事業
- ● 船舶向け燃料受発注を一元管理するクラウドサービス"BunkerNote(バンカーノート)"
- ● サプライチェーンを繋ぐ・強くする・創る オンラインプラットフォーム「Streams」
- ● スギコンテナ苗木25万本を出荷開始し、森林資源の循環利用を推進
- ● 株式会社LIGHTzの第三者割当増資を引き受け、AIを活用した製造業に関わるDXを支援







TIVP(Toyotsu Inno-Ventures Project)は、先端技術の変革に向けた投資・事業開発を担うネクストテクノロジーファンド推進室と、人事によるプロジェクトです。私はTIVP推進チームの一員として、企画・運営支援などに携わっています。TIVPにはそれぞれのビジネスの最前線で「お客様やステークホルダーの困りごとを何とかしたい」、「こんな未来を実現したい」と本気で考えている方々が参加しています。みなさん、日々の業務で多忙な中でも、新しい事業に挑み、顧客や社会に価値を届けたいという強い想いを持たれています。
TIVPは「バッターボックスに立つ人をサポートする存在であり続けたい」というコンセプトのもと、豊田通商グループの新たな柱となるビジネスの種を発掘し、推進チームと一丸となって育てていく取り組みです。その挑戦を後押しする仕組みを提供し続けることが、私たちの役割だと思っています。
私自身、キャリア入社から現在に至るまで、会社や上司から常に前向きなサポートをいただいてきた実感があります。新しい挑戦を相談すると、「いいね、面白そう」「こういうアイデアは?」「こうすればもっと相手に届くよ」と一緒になって可能性を広げてくれる方がとても多く、だからこそ、自分一人では想像もできなかった場所まで挑戦させてもらえると、日々実感しています。
※所属部署及び内容は取材時のものです。
性別やライフステージ、
働き方の違いにかかわらず、
すべての社員が能力を発揮し、
成長できる環境づくりに取り組んでいます。
多様な人財一人ひとりに寄り添った制度やサポートを整えることで、挑戦を後押しし、
長期的に活躍できる体制を実現しています。


豊田通商は、すべての社員が能力と意志に応じて成長し、活躍できる環境の実現を目指しています。
中でも女性社員のキャリア形成においては、個人だけでは乗り越えにくい課題に会社全体で向き合う姿勢を大切にしています。
制度面では、本人の成長を支援する「個別育成計画」、心理面でのサポートを行う「女性メンタリングプログラム」など女性リーダーの育成や活躍を促す取り組みを通じ、女性社員のキャリア形成、リーダー育成に注力しています。


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共働き家庭の増加に伴い、男女ともに子育て中の社員が増えている中、海外駐在時に“子女のみ”帯同ができるように選択肢を拡充。ライフイベントに左右されず、社員のキャリア形成の多様化に対応、サポートすることを目的にしています。
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女性管理職の継続的な輩出に向けて個別育成計画を策定及びレビューを実施。女性のライフイベントも考慮に入れ、早期の海外派遣を実施したり、国内外でのマネジメント経験を積む機会提供を行っています。
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社内の他本部の部長や社外の女性管理職経験者がメンターとなり、キャリア意識の啓発、視野の拡大、課題解決の支援を行っています。
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全社員向けに実施し、上司・同僚・本人の意識変容を促し、女性がさらに活躍しやすい風土醸成を進めるとともに、組織力最大化のためのスキル習得を支援しています。



人事の仕事に長く携わる中で、海外の現場を、もっと深く理解したいと感じるようになりました。机上の知識ではなく、実際に現地に身を置いてこそ見えてくるものがある。そう考え、海外での勤務に挑戦したいという想いが、次第に強くなっていきました。
一方で、当時の家庭状況を考えると、娘を日本に残すことも、夫に帯同してもらうことも現実的ではありませんでした。悩んだ末にたどり着いたのが、“子女のみ”帯同という選択でした。
想いや今後のキャリア、家庭の事情を率直に上司に相談したところ、「応援するよ」と背中を押してもらえ、出向先の上司とも事前に状況を共有してもらい、現地での働き方だけでなく、娘の学校や生活についても相談できたことで、安心して一歩を踏み出すことができました。
現在担当している南アフリカのCFAOグループ向けの研修では、研修を通じて人事施策が現場に与える影響の大きさを日々実感しています。文化や働き方の違いに戸惑う場面もありましたが、それも含めて、挑戦したからこそ得られた経験と出会えた仲間たちは、私のキャリアにとってかけがえのない財産です。
子女のみ帯同といっても、赴任先や個別の事情によって、置かれる環境は一人ひとり異なりますが、社員の声に耳を傾け、挑戦を後押ししてくれる会社であることを、今、実感しています。だからこそ私自身も、「もっと頑張らないと!」と自然に思える、そんな前向きな気持ちで、日々の仕事に向き合っています。


豊田通商では、社員が仕事と家庭を両立できるよう、フレックスタイム制度や在宅勤務制度、育児短時間勤務制度など多様な支援制度を整えています。また、育児休業を本人・家族・職場の成長・進化の機会と考えるコンセプト『育習』を社内で発信し、取得を推奨しています。
さらにビジネスケアラーに焦点を当て、介護による離職ゼロを目指した取り組みなど、個々の希望に合わせた柔軟なキャリアプランを一緒に考え、安心して長期的に活躍できる体制が整っています。


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2024度より個別相談窓口を設置し、24時間365日専門家(介護福祉士・ケアマネジャー等の介護資格を持った専門家)に相談できる体制を整えています。
また介護休暇制度もあり、介護中でもキャリアを継続できる環境を整備、強化しています。
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豊田通商では、「育児で育つのは子どもだけではなく、育児を通じて、本人・上長・組織もともに進化する」=「育習」という考え方を掲げ、①本人、②上長、③組織メンバーの各層に対して具体的な打ち手を講じています。
育児者本人は、子どもとのかかわりを通じて他者受容やセルフマネジメントを学び、上長は欠員の中でのマネジメントを学ぶ。そして、組織メンバーも「お互いさま」の姿勢と協力体制を学ぶような機会となるよう、各種取り組みを行っています。
それらを通じて、育児を「キャリアの中断」ではなく、「成長の機会」と捉える文化の定着と、互いの事情に配慮しながら個々の力を最大限に発揮できる職場づくりを推進しています。



生まれて間もない娘の成長を、毎日すぐそばで感じること。それは、今しか得られない唯一無二の時間だと思い、育児休業の取得を決めました。また、前職在籍時は妻の実家近くに住んでいたのですが、転職を機に名古屋へ引っ越したため、産後の妻の心身を支えることにもしっかり向き合いたいと考えていました。
最初は育児休業を取得することで、周囲に迷惑をかけてしまうのではないかと不安もありましたが、上長をはじめ、周囲のメンバーも快く受け入れてくれました。業務については休業前に引継ぎを行い、休業中はフォローしてもらえたことでしてもらえたことで、大きなトラブルもなく復帰日を迎えることができました。
育休期間を通して、会社が掲げる「未来の子供たちにより良い地球を届ける」というミッションが、これまで以上に自分の中で腹落ちした感覚があります。日々の業務は短期的な成果が見えにくいこともありますが、我が子にとって・我が子が将来ともに過ごす仲間たちにとって、より良い地球を残せるよう、これからの業務に励んでいきたい。そう実感できたことは、働く意味を改めて考える大きな転機になりました。
正直に言うと、入社前はハードワークな組織風土を覚悟していたんです(笑)。しかし実際には子育てやプライベートな事情に対しても手厚くサポートしてくれる環境があり、良い意味でギャップを感じています。
※所属部署及び内容は取材時のものです。


























































































